Time waits for no one.

140字じゃおさまらない独り言。

趣味

 

自分の趣味を後悔したくない。

 

いつ思い出しても、懐かしさで笑みがこぼれるような

そんな思い出にしていつか趣味を終われたら幸せだと思う。

 

 

同じ趣味を卒業した友達に

「あんなのなんで好きだったんだろう」

って自嘲気味に笑われたとき、すごく悲しかった。

貴方にとっては過去でも、それは私の中では今であって

私は今の自分を否定された気分になったんだよ。

 

 

やっぱり、他の人から見たら恥ずかしいような趣味だってあると思う。

けれど、昔の自分にも未来の自分にも、そして今の自分にも…

自分にだけは胸を張って これが私の趣味 って言えればそれでいい。

誰がなんと言おうと私はこれが好き。